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技能実習生

プログラム

当機関はライセンス番号2/345/HK.13/VIII/2019の技能実習生送出機関として、インドネシアの若者を対象に技能実習プログラムを開催しています。

男性

N4

17名

18名

N4

女性

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送り出し

までの流れ

技能実習生の

対応の流れ

送り出し機関の

対応の流れ

監理団体の

対応の流れ

受け入れ企業等の

対応の流れ

講習

日本語教育

教師

当送り出し機関の教師は経験豊かな元技能実習生であり、日本語能力N3のレベル 以上の資格のある日本語の教師です。担任教師として、日本語を教えることだけで はなく、個人的にアプローチしてもっと一人一人の技能実習生を理解し、理解しやすい一番いい教授法を選択することができる教師でもあります。

教育内容

当送り出し機関で行っている講習は日本語と日本の基本的な文化です。講習は技能実習 生が日本での職場環境と日常生活環境とのコミュニケーションを上手くできるため に行われています。

SKKNI(インドネシア国家労働力基準)と日本語教材「みんなの日本語」に基づいたカリキュラムを使用しています。「レギュラークラス」では日本語能力N4のレベルで、「スペシャルクラス」では日本語能力N3のレベルで学習の目標としています。

当送り出し機関で行っている講習期間は6ヶ月、日本語教育4ヶ月と職業訓練2ヶ月です。職業訓練を受けながら、職種によって学生は専門用語の授業を受けます

職業訓練

職業訓練は日本での職種に基づき、協力している ワークショップ「職業訓練機関」で行なわれています。来日の前、技能実習生は専門家の下で職業訓練を 受けます。日本での職業についての基本的な知識を 持って、その知識で「仕事が順調に進めるように」とこの職業訓練の目標です。

日本の仕事のついて
日本の仕事のついて

帰国後

のプログラム

当送り出し機関は帰国した技能実習生の為にTENSEI「就職や起業したい帰国した技能 実習生にサポートする機関」を設立しました。この機関を通じて、帰国した技能実習生 は日本で取得したスキルや知識に応じて、TENSEI と協力している会社の1つで働いたり 、Rumah Kebangsaan Pancasilaと協力して、起業したりする事ができます。